新しい友人を家族に紹介した。
介
(1)カイス{動}はさむ。はさまる。間にはさむ。また、はさまる。「介意(心の中にはさまる気にかける)」「以介於大国=以テ大国ニ介マル」〔左伝〕 (2)カイス{動・名}間にはいってなかだちをする。また、なかだちをする人。「介者不拝=介者ハ拝セズ」〔礼記〕 (3){動}たすける(タスク)。両側から中のものをたすけ守る。「介助」「以介眉寿=以テ眉寿ヲ介ク」〔詩経〕 (4){名}両側からはさんで身を守るよろい。また、殻。また、貝がら。「介冑カイチュウ」「介虫」 (5){形}よろいや殻のようにかたい。「耿介コウカイ(節操がかたい)」 (6){形}ひとり。おおきい(オホイナリ)。両わきのものとけじめをつけて孤立するさま。転じて、目だっておおきい。特。「介立」「介鳥(鶴ツルのこと)」 (7){名・単位}ひとり。一つ。また、とるに足りないものを数えるときのことば。「一介イッカイ」とは、「一个イッカ・イッコ(一個)」と同じで、もと个と字形が似ていたため誤用したものである。「一介之士イッカイノシ」 〔国〕すけ。(1)四等官で、国司の第二位。(2)かい(カヒ)。貝の当て字。
漢字
学年
8年生
画数
4画
部首
人部
音読み
カイ
名乗り
あき, かたし, すけ, たすく, ゆき, よし
常用読み
カイ
例文
新システムの肝となる技術を紹介する。
厄介な問題が起きた。
クラスのみんなの前で自己紹介をした。
はじめに、自己紹介をさせていただきます。
政府は市場の混乱を抑えるために介入した。
彼女の行動は、親切というよりはお節介だ。
彼は周囲の批判を全く意に介さない様子だ。
彼は一介のサラリーマンに過ぎない。
かつては高車駟馬に揺られて登庁した彼も、今では一介の隠居に過ぎない。
例語
Sottaku
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